【ラスト募集】最後の一室｜はちふく文化GAMO-4 A-202号室

いよいよ【最後の募集部屋】のご紹介です。

天井を見上げると、梁のある暮らし。

A-202号室の扉を開けてまず目に入るのは、のびやかな天井と、そこに架けられた立派な古梁。この空間の主役は、間違いなく“空（くう）”の広がりです。

床には赤みを帯びた無垢のフローリング。一歩一歩、柔らかくも芯のあるぬくもりが足裏から伝わります。

梁に沿って伸びる白いはしごをのぼれば、天井ロフトの小空間へ。読書や昼寝、秘密基地のように楽しめる、ちょうどいい“余白”です。

「家具なし」だからこそ生まれる、あなただけの美意識。

このお部屋には家具は付きません。けれど、それがむしろこの空間の魅力を引き立てています。

たとえば、古道具屋で見つけた味わい深いデスクやアイアンのチェア、木の温もりを感じるローテーブル、アートポスターをラフに床置きしてみる。

無垢の赤い床に、濃いトーンの家具をゆったり配置すれば、まるで自分だけのギャラリーのような空間に。

天井の高さと梁の存在感を活かして、間接照明を吊るせば、夜にはしっとりとした光に包まれる、特別な時間が生まれます。

全4室中、最後の一部屋となるA-202号室。プロジェクト開始当初から注目を集めていたこの建物も、いよいよラストのご案内です。

暮らしと安心を両立する、リノベ文化住宅

2階に位置するA-202号室は、1LDK＋ロフトの26.5㎡。オリジナルの造作キッチン、無垢フローリング、シャワーブース、さらに全窓が二重サッシ仕様で、音と熱をしっかりブロック。

顔認証のオートロックとスマホ転送対応のモニターフォンも備え、レトロな趣と現代の安心を両立した空間です。

地域とのつながりを感じる、温かな特典

徒歩圏内の銭湯「白玉温泉」と提携し、入居者にはレンタルタオルセット付きの入浴特典をご用意。

街とゆるやかにつながる暮らしが、ここにはあります。

募集概要

【住所】大阪市城東区蒲生4丁目10-21

【交通】大阪メトロ「蒲生4丁目」駅 徒歩5分　　　　

　　　　JR「鴫野」駅 徒歩9分／JR「京橋」駅 徒歩13分

【構造】木造2階建（2024年耐震補強済）

【間取】1LDK（26.50㎡）＋ロフト

【賃料】73,000円／共益費 10,000円

【敷金】1ヶ月

【礼金】2ヶ月

【設備】オリジナルキッチン、無垢フローリング、シャワーブース、顔認証オートロック、インターホン（スマホ転送可）、ネット無料（eo光）、二重サッシ、ロフトほか

【その他】火災保険・保証会社加入必須／全館禁煙／共有部利用ルールあり

この1室が埋まれば、しばらく空室予定はありません。気になる方はぜひお早めにお問い合わせください。

▶お問い合わせは info@hitotofudosan.com または当サイトのお問い合わせフォームよりどうぞ。